日本のワインと肴

カテゴリ:番外編( 45 )




As time goes by

最近、「今まで着ていた服が急に似合わなくなってきた気がする」
という話題がよく出ます。
夏服に入れ替え、イザ身に着けても去年までは違和感がなかったのに
何処か今の自分にしっくりこない気がする・・・。
デザインなのか色なのか、その両方なのかもしれません。

服だけでなく髪型も然り。
四十路も半ば過ぎれば、個人差はあるけれど誰しもだんだん白髪が
目立つようになり、夏場に長い髪をひとつに纏める際には、生え際に
ぴょろ~んと白髪が主張してきて、若い頃に比べ当然艶もなくなった
髪を見るにつけ、ぼちぼち短くカットしようかなと思ったり・・・。

其処で、中高年・ショートヘア、四十路後半・ショートヘア等々で
ヘアスタイルを検索すると・・・「あら、これなんてなかなか
可愛いじゃない!」と思う写真が幾つも出てきて(モデルさんが
素敵なのは言うに及ばずですが)、経年を嘆くのではなく、その時々の
自分に合ったスタイルを愉しもう!と、ちょっと前向きな気持ちに
なりました。

外見だけでなく、体力的にも夜の外呑みが億劫になりつつあり
家で呑む事が増えましたが、リーズナブルで美味しい白ワインを
発掘できたり、今更ながらNHK「今日の料理」は役立つと気付いて
録画し、レパートリーを増やしてみたり・・・。

年を経るというのは、新しい発見も常にあるのだなぁと今更ながら
実感しています。

さてさて、少し酒と肴の話を・・・。
先日鳥見に出掛けた某所で洒落た蕎麦屋を見付けたので入ってみました。
ビールで乾杯した後は日本酒を頂きました。
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肴には焼き胡麻豆腐。山葵と胡麻の濃厚な味わいが酒を誘います。
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夫は天せいろ。
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私は鴨せいろ。
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ちょっとお酒の値段が張るなぁと感じたお店でしたが、お蕎麦は美味でした。
休日の昼冷酒は何とも心地よいものですが、やはり当然のように帰宅後は
お昼寝タイムとなりました。

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by vinojapon | 2017-06-15 08:53 | 番外編 | Comments(14)

ボンベイサファイアな季節 肴は豚タン味噌漬け

つい1週間程迄、朝晩はヒンヤリと肌寒く風邪をひいている人も
ちらほら見掛けたのに、先週末からいきなりの猛暑となりました。
暫く、暗い曇り空が続いているなと思っていたら、カラリとした
五月晴れではなく一気に盛夏、身体がついていきません。

ということで、夏と言えばこのお酒の「ボンベイサファイア」登場。
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グラスにボンベイサファイア、ライムジュース、氷、ペリエ、そして
ベランダのミントを千切れば完成。盛夏に相応しい大人の飲み物ですね。

この日は豚タンの味噌漬けを合わせました。
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たまたま、豚タン在庫があり(前夜は葱塩焼き+レモンで頂きました)
何かレシピは無いかと検索すると味噌漬けを発見。
通常は、豚タン1本を購入して作るようですが今回は通常スーパーで
販売しているようなスライス済のパックのものを使って作りました。

作り方はとっても簡単。
長葱の青い部分と生姜を鍋で火にかけ、豚タンを投入。
火が豚タンにしっかり通ったらザルにあけ、熱を冷ましたらキッチン
ペーパーで水分を拭きます。

味噌(赤みそ・白みそ)、味醂、酒を混ぜたものをラップに塗って
豚タンを置いて、更にその上から味噌を塗ります。
冷蔵庫で30分程度置いたら即席豚タン味噌漬けの出来上がり♪
(スライスされたタンを使う場合は長時間漬けない方が美味)

ちょっと、練り辛子を付けてもお酒が進みます^^。
ボンベイサファイアではなく、ビールやワイン、焼酎、日本酒と殆どの
アルコールに合うと思います。
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安くて簡単、豚タンは優秀な食材ですね♪

だんだんと緑が濃くなってきましたね。
早く、この季節らしいカラリとした爽やかな五月晴れを愉しみたいものです。
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皆様も体調管理にお気を付けください。

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by vinojapon | 2017-05-23 15:23 | 番外編 | Comments(12)

気付けば立夏

先日まで、桜の開花云々の話をしていたと思ったら気付けば立夏が
過ぎて季節は初夏となりました・・・。

このままではあっという間に今年も半年が経ってしまいそうです。
そして日本のワインのブログだったはずの此方も、何やら単なる
呟きブログとなりつつあります・・・。

4月の事となりますが、まだ雪の残る奥日光へ趣味の探鳥で出掛けた際、
運悪く昼過ぎから雨が降ってきてしまい、宿へのチェックインまでも
まだ時間がある・・・。
そこで、お茶でもして休憩ということになりました。

湯ノ湖畔の店で珈琲の食券を購入しようとした際、「カップ酒(燗)」
という文字がフト目に入りました。雨が降り、標高も高く残雪もある
奥日光湯元は冷えていたので、テラス席でお燗して貰ったカップ酒を
呑む事に・・・。
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土日とはいえ、まだ寒いこの地の観光客は少なく、雨がしとしと降る
静寂の中、対岸に残る雪を背景に湖畔に泳ぐ鴨達を眺めながらちびちびと
カップ酒(燗)を呑む・・・

こういう時間もなかなか良いなぁと、何やらしみじみしたひととき。
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湯元の温泉小屋の傍には鹿の姿。
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雪渓を行く鹿。
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それから三週間が経ちました。東京では今、藤の花が見頃です。
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by vinojapon | 2017-05-06 15:25 | 番外編 | Comments(16)

大人のドラマ

気付けば東京の桜も満開となり、この週末の雨と風で残念ながら
見頃を過ぎつつあるようです。
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ブログの更新も、またまた一ヶ月ぶりとなってしまいました。

今日は酒と肴の話ではなく、テレビドラマの話なぞ・・・。
先日実家へ帰った際に何とはなしに見ていたテレビで新たなドラマの
紹介を行っていました。
其処に登場する女優さん達といったら・・・往年のスタアと言っても過言
ではない方達が出るわ出るわ。まだお達者だったのねという年齢層の方も
登場し、それが倉本さんのドラマだと知り早速録画手配。
先週放映分を全て鑑賞しましたが、なかなか面白く今後の展開が愉しみと
なりました。

それにしても・・・かつてはW浅野ドラマにはじまり、東京ラブストーリー、
29歳のクリスマス等の恋愛ドラマが大好きだったあの頃から時が経った
ものだなぁとしみじみ。
(それ以前の、ムーや家族ゲーム、パパはニュースキャスター、
ふぞろいの林檎たち、金曜日の妻たちへ等々も観てました・・・)

恋愛よりも老後を描いたものに惹かれるようになった私も四捨五入すれば
五十路・・・。
確かに「やすらぎの郷」で登場人物の会話にもあるように、今の人口構成を
踏まえれば、若者の恋愛を描くよりも中高年に夢やファンタジーを与える
ドラマの方が見る人も多いはず。

と、いうことで半年続くというこのドラマのこれからの展開が愉しみです。
それにしても、この年代の女優さん達の若い頃の美しさは別格ですね。

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by vinojapon | 2017-04-09 18:00 | 番外編 | Comments(12)

鎌先温泉

雪見の温泉に行きたいなぁと母と出掛けた先は宮城県の鎌先温泉。
東北新幹線で仙台のひとつ前の駅、白石蔵王で下車して車で10分程、
傷や火傷に効き、薬湯と言われる鎌先温泉があります。

今回はその中でも人気の宿として知られる「一條」さんに宿泊しました。
この宿の魅力は、国登録有形文化財に登録されたその建物にあります。

詳しくは宿のHPを見て頂きたいのですが、私も何とか写真を撮ろうと試みました。
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かつては湯治場として栄えた鎌先温泉、一條さんにも自炊部屋があったそうです。
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館内も歩いてみましょう。
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温かみのある木造建築、時折隙間風も入ってきますが何とも落ち着く空間です。
長い廊下も綺麗に磨き上げられているのが分かります。
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日々手入れしつつ、大切にこの建物を残してきたのでしょうね。

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本日宿泊する部屋はこちら。窓から見える雪景色も美しかったです。
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早速、温泉に浸かり汗を流します。お湯は柔らかく温度もちょうど良い感じ。
なるほど、薬湯と言われるように湯から出てもポカポカと芯から温まっている
のを実感しました。
お風呂から出たら、駅の売店で購入した地ビールで乾杯。
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夕食は個室料亭「匠庵」にて。宿の方の案内で本館へ向かいます。
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先ずは前菜から・・・。
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鱒の軽い燻製、海老手毬鮨、天蕪のチーズ包み、筍と烏賊の木の芽和え、山独活、
つぶ貝花韮和え、パプリカ葛豆腐、あさつき酢味噌和え、芽キャベツいくら、
蕗牛蒡山椒巻・・・。とにかく凝っていてどれも美味しくお酒を呼びます。

写真はありませんが、頼んだお酒は墨廼江、勿論宮城の地酒です。
椀物は湯葉海老包み。
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早春らしく、器の内側には梅とウグイスが描かれています。

お造りは河豚。
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またまた日本酒が更に進みます。

そして鰤大根が登場。
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菜の花の下の鰤大根は、かつら剥きした大根で鰤を包むスタイル。
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何層にも重ねられた大根と鰤の食感の妙を愉しみました。

選べる焼き物は、母は甘鯛、私はヒレステーキをお願いしました。(写真撮り忘れ)
更に選べる鍋物は、母も私も蔵王フランス鴨鍋。
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こんがり焼いた葱の甘さと滋味深い鴨の旨味が堪りません。

更にごはん、留め椀、香の物、水菓子と続き晩餐は終了しました。
再度温泉に浸かり、あっという間にバタンキュー。

そして翌朝、朝食もとても美味でしたが其方に登場した箸置きに魅せられました。
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南部鉄の急須の形をした箸置き、重さもしっかりあります。
あまりに気に入り、お土産に購入してしまいました・・・。

朝食のご飯はこの土鍋で炊き上げた「ひとめぼれ」。とても美味しくおかわりしました。
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珈琲の器もなかなか素敵です。
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趣のある建物に薬湯、そして季節感あふれる美味しい料理と器・・・
また季節を変えて訪れたい宿となりました。

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by vinojapon | 2017-02-04 17:24 | 番外編 | Comments(14)

浅利と菜の花のパスタにヘロン

気付けば2017年もあれよあれよと過ぎて行き、あっという間に1月も
下旬となってしまいました・・・。
誠に遅ればせながら今年も宜しくお願い申し上げます。

年末年始は暖冬でしたが、1月はやはり寒波がやってきましたね。
東京も先週末はぐっと冷え込み、雪も舞いました。
風邪をひいている方も多いですから、皆さま暖かくしてお過ごしください。

そんな寒い中でも八百屋さんには春を感じさせてくれる食材が並ぶように
なってきましたね。

ということで、浅利と特売だった菜の花を合わせてパスタを作りました。
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菜の花はすぐに火が通るので、浅利を蒸すときに茎の固い部分を入れ
パスタを入れた時にその他の部分を入れると良い感じに仕上がりますね。
合わせた一杯は、フランスの白ワイン「HERON」(アオサギ)。

ついこの間迄お節だ何だと言っていたのに、今はコンビニでもスーパーの食品売場
でも「恵方巻」の幟を見掛けます。
バレンタイン商戦が年々盛り上がりに欠けていく中、恵方巻は2月の救世主と
なりましたね。

節分が来れば、もう春・・・。
既に梅もぽつぽつと咲き始めていますし、2月もまたあっという間に過ぎて
行きそうですね。
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by vinojapon | 2017-01-22 17:19 | 番外編 | Comments(12)

鰻は晩秋が美味しい

師走もあれよあれよと過ぎていよいよ年末となって参りました。
忘年会も一通り終わって、あとは大掃除をして新年を迎えるばかり・・・
となりましたが、なかなか「そりゃっ」と気合を入れて掃除が出来ません。

ということで、少し前ですが鳥見の後立ち寄った晩秋の鰻屋さんでの
写真なぞを・・・。
先ずはビールと共に頂くのは・・・肝串でございます。
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そして、泥鰌の唐揚げ。
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そして、鰻~
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高嶺の花となった鰻ですが、やはりこれを食べると元気になります。
脂の乗った晩秋の鰻とご飯・・・最高です。
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今年も更新頻度がイマイチな当ブログにお越し頂き有難うございました。

最後に・・・季節外れな写真となりますが、先日皇居東御苑で撮影した
紅葉写真をお愉しみください。
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皆様、どうぞ佳き年をお迎え下さいませ。
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by vinojapon | 2016-12-23 16:32 | 番外編 | Comments(16)

越後湯沢ぽんしゅ館と貝掛温泉

かれこれ1ヶ月程前の事となりますが、先月母と出掛けた温泉の話を・・・。
先ず、上越新幹線に乗って向かったのは越後湯沢駅。
周辺の山々は美しく色づいていました。

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改札を出ると、美味しそうな茸が販売されています。(訪れたのは11月)

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この「むき茸」を購入して帰りましたが、トゥルンとした食感が何とも麗しい
美味しい茸でした。(茸内のお掃除は必須)

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この駅に着いたら、日本酒好きなら、行かねばならぬ場所があります。
それは、ぽんしゅ館。(写真の左端は酔ったサラリーマンが寝ているオブジェ↓)

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此処、ぽんしゅ館では新潟の地酒を500円で5杯、テイスティングできます。
(1杯200円、300円というプレミアムなものもあります)

早速色々試しました!

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ワインの試飲もあります!

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このラベル、可愛いですね^^。

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小さな御猪口でもすきっ腹に5杯立て続けに呑むとなかなか良い気持ちに
なってきます。(おつまみの塩と味噌は無料!)
ぽんしゅ館の10月ランキングを見たらぼちぼち昼食に向かいましょう!

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この日は駅から徒歩3分のお鮨屋さんを予約していました。
烏賊塩辛やモズク(双方絶品)を頂き、あん肝を堪能!

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お刺身も頼み日本酒が更に進みます。

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その後お鮨も少し摘んでぼちぼち温泉へバスで向かいます。
今回の温泉は奥湯沢の貝掛温泉
ちょっと珍しい「目に良い温泉」として有名な宿で、今回は紅葉が見頃でした。

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現代人は特に目を酷使しており、スマホ老眼等もあるとか・・・。
本来なら視覚だけでなく、嗅覚も聴覚も味覚も触覚も、同じように
使っていかないと何処かで歪みが生じてしまうのではと最近思います。

目を酷使する現代人に益々愛されている貝掛温泉。
この日は平日だったので、お客さんは私の母世代が多かったです。
(新潟ですが関西の方も多かったです)

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お料理も美味しくお湯も良く、朝は鳥の声で目覚めて・・・
温泉+日本酒を存分に楽しみたい方にはお薦めな奥湯沢の旅です。

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by vinojapon | 2016-12-05 19:46 | 番外編 | Comments(14)

魚醤あれこれと「アレッタ」

すっかり秋も深まって来ましたね。
とういか、先日はいきなり冬になってしまいました。

このところ気温の高い状態がだらだらと10月半ばを過ぎても続き、その後
いきなり冬になるという傾向がだんだんと顕著になってきた気がします。

秋や春のような季節がどんどん短くなっていくのは、やはり地球温暖化の
影響なのでしょうか。

気温が下がってきた事で関東でも紅葉が見られるようになってきました。
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ぴんと張ったような澄み切った空気の中、青空にこうした赤や黄色は映えます。

さてさて、今日は珍しくお酒ではなく魚醤の事を少し。
魚醤と言えばナンプラーがあまりにも有名で私もタイ料理は大好きなので冷蔵庫に
常備していますが、冬になると欠かせないのが鶏鍋料理によく使う「メギスのいしり」です。
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能登で作られているこちらの魚醤は、鶏鍋の風味出しとしての使い方は
勿論、蕪と鶏そぼろの煮物やパスタ、その他様々な料理に使っています。
鶏肉との相性がとにかく良いので唐揚げの下味に揉み込んでも美味。
(最近、「こいくち」も登場しましたが私は「うすくち」をお薦めします)

そして、最近手に入れたのは鮎魚醤
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これは、とにかくどんな料理にも合いそうです。
淡白な白身魚の刺身にさっとつけて頂いても良さそうですし、鍋の隠し味は
勿論、直につけて美味しい魚醤として、これからは国内のみならず、海外でも
愛好者が増えるのでは・・・?という期待値。

更に、先日新潟の越後湯沢で購入したのが鮭の魚醤「最後の一滴」
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いわゆる魚醤らしい魚醤で塩分も強めですが、季節の生鮭を使った料理に合わせ
その相性を確認してみたいお醤油です。

この日は、ケールとブロッコリーをかけ合せた「アレッタ」という野菜が特売だったので、
早速「鮎醤油」を使ってパスタを作りました。
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歯応えある茎と香り豊かな葉のアレッタは、油脂とニンニクと相性がとても良くベーコン
ともよく合います。更に鮎魚醤が味に深みを加え何とも美味しいパスタとなりました。

アレッタはこんな姿の野菜です。
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後日、ニンニクとアンチョビでソテーにしましたが、これもまたかなり美味なる
一皿となりました。

これからの季節、調達した魚醤を使ってあれこれと料理との組み合わせを
愉しむ日々が続きそうです。やはり鍋の隠し味に活躍しそう・・・
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寒い時は寒いなりに、色々愉しみを見付けたいですね^^。
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by vinojapon | 2016-11-12 13:38 | 番外編 | Comments(8)

秋は、日本酒が美味しい

すっかり此方のブログを放置してしまいました。
若い頃は、平日に仕事をして帰宅して食事をしてその後ブログの
更新も楽々行っておりましたが最近はすっかりバタンキュー。

以前より外食回数も減っているのですが、動きが緩慢になってきて
いるのか、一日があっという間に暮れていくなぁと感じる今日この頃。

先日、久しぶりに飲食店を数軒新規開拓する機会に恵まれました。
外食となると、だんだん同じお店を訪れる事が多くなってきて、たまには・・・
と出掛けてみたのですが、これが当たりでした!

一軒目は、東京中央区。
最近増えているという、日本酒と洋食(そこはフレンチでした)を愉しむ
というお店。
日本酒とフレンチ・・?と最初は思っておりましたが、これがなかなか
佳き組み合わせで、最後まで食事もお酒も美味しく頂きました。

二軒目は、大阪。
此方も日本酒と燻製や肉料理を合わせているという酒亭。
カウンターのみのしっぽりとした空間でしたが出てくる肴とお店の方に
選んで頂く日本酒の相性がまた絶妙でついつい呑み過ぎました。

そして、三軒目は東京文京区。
こちらは老舗の酒亭で修行された方が開いたお店で、出汁のとりかた
素材の使い方盛り付け方などが洗練されつつも肩肘張らずに美味しい
料理を楽しめる素敵な一軒で、お酒はやはり日本酒がメイン。

やはり秋は日本酒が恋しくなる季節なのか、ついつい出掛けるお店も
そうしたお店となっております。

気温も下がり、キンと冷えた白ワイン・・・という頃ではなくなってきた
ということですね。

これからは鍋料理も愉しみな時期ですし、鱈や白子、牡蠣も美味しく
なってきますね。^^
それに合わせるのは、やはり日本酒でしょう!

さてさて・・・
今日のランチは、夜の鍋用の出汁をちょっと拝借した鶏と茸のパスタ。
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天然の物ではありませんが、やはりこの時期は茸が食べたくなります。
野菜の高値が続く中、茸だけは普段通りの値段で有り難いですね。
早く、お野菜の値段も落ち着きますように・・・。

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by vinojapon | 2016-10-30 17:34 | 番外編 | Comments(12)

主に国産ワインと酒の肴について綴ります。別ブログ「Next cuisine」ではquesoという名前で野鳥写真を掲載しております。
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