日本のワインと肴

カテゴリ:熊本ワイン(熊本)( 4 )




熊本ワインとボンゴレビアンコ

先日、図書館にて「空き家問題~1000万戸の衝撃/牧野知弘氏・著」を
借りて読みました。

NHKでも放映されたように、全国で空き家が増加しており、2020年には
空き家率は15%になり、更に2040年には40%を超えると推定されて
いるとか・・・。

それなのに都心部では高層マンション建設ラッシュが続いています。
用地もかなりの高値で売買されているものの、円安で資材は高騰、
更に現場で働く人が不足、資材を運ぶトラックの運転手も不足と人件費も
跳ね上がっているようです。

当然それはマンションの値段に色々な意味で上乗せされることに
なりそうですが、豊洲や晴海辺りのマンション販売は活況との事ですから、
それはそれで結構な事なのだと思います。

でも・・・空き家率40%というのは・・・

因みに私が住んでいる区も、都内で空き家の多いと言われるエリアで
「ここも誰も棲んでいない」と一見してすぐ分かる戸建てが幾つもあります。
オリンピックという宴が終わった後の日本がどうなるのか、そのツケは
誰が払うのか(勿論、日本国民ですが)・・・

と、悶々としてもなるようにしかならない訳ですが。

今日の一品は特売のアサリを使ったボンゴレビアンコ。
ニンニクの香りを引き出してからアサリを投入してさっとフライパンをふって
ワインを入れ蓋をして蒸します。
貝が開く音が聞こえたら、茹で上がったパスタを投入し塩、胡椒。
パセリをちぎって頂きましょう。
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あと一ヶ月もすれば、アサリもコクが出て更に美味しくなりますね。

合わせたワインは熊本ワインのデラウェア。
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フルーティーですっきりとした味わいはオイルソースのパスタにも合います。
特に、ランチにグラスで少々・・・なんていう時にお薦めかもしれません。
少々のはずが2杯、3杯なんて事もなきにしもあらずですが。^^;

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by vinojapon | 2015-02-08 16:48 | 熊本ワイン(熊本) | Comments(10)

2014年もよろしくお願い致します。


旧年中は、当ブログにお越し頂き誠に有難うございました。
2014年も何卒よろしくお願い申し上げます。

皆様、年末年始は如何お過ごしでしたでしょうか。
普段はワイン党の私でもお正月はやはり日本酒を呑む機会が増えました。
例えば「数の子」には残念ながらワインは合わない・・・。

日本酒ならではの独特の旨味は、やはり後をひく何とも言えない美味しさが
ありますね。だからこそ、呑み過ぎてアレコレやらかしてしまった過去が
ある訳ですが・・・。--;

ということで新春のワインは熊本ワイン「ナイアガラ」。
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実は辛口のものと間違えて、甘口であるこのワインをウッカリ購入してしまった
のですが、華やかな葡萄の香りとフレッシュな呑み心地がなかなか美味で、
食前酒のちょこっと一杯にお薦めです。

若い頃は「甘い酒などケッ」、などと何処かのオッサンのように毒づいて
おりましたが、年と共に甘いお酒なりの美味しさを感じるようになってきました。
温泉宿等に宿泊したときに前菜と共に出される自家製の山葡萄酒や梅酒も
美味しいなと思うようになりました。

今年も、あまり頑なに拘りを持たずにワインと料理の関係も、そして自分自身の
性格も柔軟にいきたいなと思っております。

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by vinojapon | 2014-01-04 00:00 | 熊本ワイン(熊本) | Comments(4)

熊本ワイン マスカットベリーAと「白菜と豚バラ肉のパスタ」

先日母と能登 七尾&和倉温泉へ行って参りました。
旅行記はコチラに掲載しておりますので、宜しければどうぞ~。

それにしても・・・北陸の海の幸はどうしてあんなに美味しいのか。
魚の身の締まり具合、コリコリ感、そして爽やかな旨味・・・。
そして、これから厳冬期にかけてこれら魚介類はもっともっと
美味しくなるとか・・・。あー、また行きたいなー。

さてさて、そんな能登にもワイナリーはあるようだが、今回登場するのは
熊本のワイン。

合わせた料理は、「白菜と豚バラ肉のパスタ」。
家では、毎年冬になると登場するパスタで、鍋で使った白菜が微妙に
残った時によく作る。
ざくざくと4センチ幅くらいに切った白菜の白い芯の部分は、縦1センチ
程度に切る。
フライパンにオリーブオイルを入れて、ニンニクと鷹の爪を炒め、適当な
大きさに切った豚バラ肉(塊肉を使う方が美味)を投入し、よく炒めたら
白菜の白い芯を入れ少し炒めたら葉の部分も入れてホールトマトを投入。
ローリエ、塩、胡椒、砂糖、いしる(メギス)を入れて煮込む。

合わせるパスタはロングでもショートでも・・・。
仕上げにパルメザンチーズとパセリをぱらり。
豚の脂の旨味と白菜が溶けあい、魚醤(アンチョビでも)の隠し味も
効いてなかなか美味しい一皿に・・・。
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この日の熊本ワインは、マスカットベリーA
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肥後六花の「赤椿」のラベルも美しく、売場でも目を惹く1本。
マスカットベリーAを使い、軽い渋味と酸味のバランスが優れているライトな
呑み心地なれど、深みもある味わいとなっているので、豚バラ&白菜の
トマトソースにもよく合い、和食全般に合わせやすい汎用性の高いワイン。
スクリュータイプなので、開栓も楽々。
友人との家呑みの最初の1本にもお薦め(^^)♪

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by vinojapon | 2013-11-19 00:00 | 熊本ワイン(熊本) | Comments(3)

熊本ワイン デラウェアと「水蛸のアヒージョ」

少し前のスペインバルブームから、街中のレストランでよく見かけるのが
「アヒージョ」という料理。
マッシュルームや海老、砂肝などを多目のオリーブオイルと一緒に
弱火でコトコト煮ていれば作れるシンプルさから、家でもよく作る。

ある日のこと、鮮魚店で「水蛸」を購入し、お店の方に身は薄造りに
吸盤はそのまま別途包んで貰った。

夕食時、吸盤はいつものようにニンニクとオリーブオイルで炒めようかと
思ったがフト、「水蛸の吸盤」のみで「アヒージョ」を作ったら美味しいのではと
思いついた。

冷蔵庫にはちょうどマッシュルームもあったので、これ幸いと早速
吸盤と一緒にオイル煮に。
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水蛸の吸盤のプルプルッ、シコシコッとした食感と旨味が何とも絶妙で、
マッシュルームとの相性もバッチリ。これは旨いとニンマリした。

この日合わせたのは、熊本ワイン デラウェア。
果実味いっぱいの爽やかな味わいは和食にもピッタリだが、こうした
魚貝のオイル煮にもよく合うし、食前酒としてもお薦めの1本。
勿論、水蛸のお造り(塩と柑橘類で)にも相性抜群。
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因みに「蛸のアヒージョ」は、茹でてある蛸の吸盤では、この独特な食感はでない。
どこかで水蛸の吸盤のみ販売してくれると嬉しいのだけれど・・・

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by vinojapon | 2013-10-18 00:00 | 熊本ワイン(熊本) | Comments(8)

主に国産ワインと酒の肴について綴ります。別ブログ「Next cuisine」ではquesoという名前で野鳥写真を掲載しております。
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