日本のワインと肴

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ポルトガルワイン「ガゼラ」と桃とトマトのマリネ

関東も梅雨明けし猛暑がやってきました。
昨日は土用の丑の日とあって、鮮魚店は何処も鰻屋に様変わり。
あっちでもこっちでも鰻を販売していると、逆に「今日はやめておこう」と
思ってしまう私でした・・・。

最近、イベント消費というか「この日はコレ」商法が益々盛んになって
きていますね。
土用の鰻は勿論、過去にはなかった恵方巻もすっかり2月の食品売場で
名物となりました。
良いことなのか、悪いことなのか判断は難しいですが・・・。

さてさて、暑い休日のランチ前菜に友人達に好評だった
「桃とトマトのマリネ」を本日はご紹介します。
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作り方は簡単。
トマトは湯剥きして氷水に放ち、冷やした桃は適当な大きさにカット。
桃とトマトを合わせ、レモン汁、オリーブオイル、塩、胡椒。
冷蔵庫で冷たく冷やし、同じく冷やした器に食べる直前に盛り付けます。

ベランダのプランターにあるミントを添えましたが、バジルでもグー。
女性にしかウケないかなと思っていましたが、暑い真昼間に帰宅した
夫に出したら好評でした。

唯一、コツがあるとすれば良質なオリーブオイルを使う事です。

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盛夏のランチタイムにスパークリングワインや微発砲の白ワインと
どうぞ~♪

因みにこの日合わせたのはポルトガルの「ガゼラ」という微発砲白。
盛夏にピッタリな1本です。

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by vinojapon | 2016-07-31 19:01 | 番外編 | Comments(10)

奥日光の宿

先日、趣味のバードウォッチングで奥日光へ出掛けました。
初めてアナグマに遭遇したり、いつもの鹿や猿達にも出会えましたが
目的の鳥達にも数多く出会う事ができました。

宿泊先は奥日光湯元温泉の宿。
以前は温泉街の宿というと、一人での宿泊は難しいこともあったようですが
今はかつてのような大型旅館全盛の時代ではありませんし、彼の地にも
こぢんまりとした小規模ホテルもあり、一人での宿泊も快適に過ごせる
ようになりました。

今回初めて宿泊したホテルは温泉小屋傍で源泉掛け流し、料理もなかなか
美味しく、早朝出発用に作って頂いたお弁当もボリューム満点で、また
宿泊したい宿となりました。

以下は夕食の写真です。
お酒を呼ぶ料理が並んでいたので、ついつい白ワインを頼みました。
すると、並々と注がれたグラスが登場。
飲兵衛はついニッコリしてしまいます。
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前菜の日光ゆばの煮物は、出汁が効いていて美味。
白ワインによく合います。
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高原キャベツのポタージュも優しい味でした。
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タジン鍋の温野菜も、玉葱やパプリカ本来の味が引き立ち箸が進みます。
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お魚料理は、地の紅鱒を使った味噌マヨネーズ焼き。
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こちらも白ワインを呼ぶ肴でした。

お肉料理は牛ロースステーキ。鉄板で焼きながら頂きます
なかなか美味しいお肉で、ついつい赤ワインをグラスでオーダー。
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最後のレアチーズケーキも完食で食事は終了。
その後は再び白濁の硫黄泉に浸かり9時過ぎに就寝。
翌朝は小鳥の囀りで目覚めました。^^

かつて、温泉旅館というと食べきれない程の食事が出てきて、勿体ない
けれど残してしまう事が多々ありました。

内容も動物性タンパク質中心の料理が多く、野菜はせいぜい鍋か天婦羅で
お腹がもたれる経験をされた方も多いと思いますが、最近は温泉宿でも
野菜をメニューに多用するところも増えてきたなぁと感じます。

奥日光も夏休みに入るこれからは此方の宿も混雑するでしょうから
また時期を外して訪れてみたいと思います。

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by vinojapon | 2016-07-17 16:45 | 番外編 | Comments(12)

自然の中の宿

久しぶりの更新となりました・・・。
今年の夏は猛暑予想となっていますが、既に東京でも寝苦しい夜が
あったりと早くも秋(秋刀魚)の訪れが待ち遠しい今日この頃です。

さて、先月出掛けた素敵なホテルを今日はご紹介します。
訪れたのは新潟県の「奥胎内ヒュッテ」

冬場は雪によって道路が閉鎖され、夏と秋のみ開業しているホテルです。
今回は趣味のバードウォッチングでこのホテルに宿泊したのですが
そのロケーション、食事の美味しさに唸った宿となりました。

まずは此方の目玉でもあるテラス席の朝食から。
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すぐ横には渓流があり、時折鳥達が渡っていきますし、対岸の木には
カケスなどがしょっちゅうやってきて、カメラ持参での朝食となりますが、
空気、鳥の声、緑の匂いと何とも心地よい空間です。

そして、胎内名物でもある米粉のパンもとても美味でした。
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一泊目の前菜おはこちら。
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オレンジ色のパプリカのテリーヌは絶品。パテやスモークサーモンも
美味でした。

コンソメスープもかなりレベルが高いです。
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ワインは地元の赤ワイン。此方もなかなかの美味しさ。
新潟のワインは呑んだことはありますが、胎内高原のものは初めて
頂きました。
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魚料理は真鯛のポワレ。カリッと皮目が焼かれて良い仕上がりです。
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新鮮な野菜もたっぷりサラダで頂きます。
ドレッシングは二種添えてありました。
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お肉料理は子牛のデミグラスソース、ワインを呼ぶ一品で美味でした。
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デザートのブラマンジェは、辛党でもペロリといける美味しさでした!
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正直、バードウォッチングがメインで食事は期待していませんでしたが
このクオリティの食事で宿泊費(2食込)が9000円(休前日は1000円up)
とは素晴らしい!・・・と唸る程でした。

二泊しましたが、翌日の夕食はメニューが全て異なり、其方もまた満足な
美味しさでした。(またまた胎内高原ワインを呑みました・・・)

こちらのホテルは部屋にテレビやラジオはなく、携帯も電波が通じず
良い意味で完全に俗世間とは隔離され自然を満喫することが出来ます。

真っ暗闇の夜に聞こえるコノハズクの鳴き声、動物の声。
そして早朝、まだ暗いうちから鳴き出す小鳥達の声・・・

秋の紅葉も素晴らしいそうですので、フト自然の中に身をおきたく
なったら是非お出かけ下さい。
テレビもパソコンも携帯も無いという生活は、たまには人も必要
なのかもしれません。

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by vinojapon | 2016-07-09 10:58 | 胎内高原ワイン | Comments(10)

主に国産ワインと酒の肴について綴ります。別ブログ「Next cuisine」ではquesoという名前で野鳥写真を掲載しております。
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