クラノオト甲州辛口とペンネアラビアータ
この三連休は晴れ予報ではありましたが、何やら怪しい雲が出てきたり
陽が陰ると冷たい風が吹いて来たりと暖かいのか寒いのかよく分からない
天候となりましたね・・・。
でも、父の墓参りもできたし、久しぶりに友人とも会えたし、趣味の
探鳥も愉しんだし・・・と愉しい三連休を過ごすことが出来ました。
皆さんはこの三連休、如何お過ごしでしたか?
気付けば3月も下旬に突入。桜も開花しましたし、あっという間に
今年も3ヶ月が過ぎようとしているなんて愕然としますね。
こうして年をとっていくんだなぁと。
九州在住の学生時代の友人の息子が東京の大学に合格し、
この春から東京で一人暮らしを始める・・・なんて話を聞くと、もしも
自分に子供が居たら、もう大学生でもおかしくないのか・・・と
感慨深いものがあります。
もう、そういう年齢なのだなぁとしみじみしてしまいますね。
さてさて、そんな三連休最終日のランチにパスタと共に楽しんだのは
フジッコワイナリーの「クラノオト甲州」。
この、ブルーのボトルに黄色のラベルというのが何とも美しく、ついつい
デザインに惹かれて購入される方も多いのではないでしょうか。
グラスに注ぐと濁った色合いで、ちょっと微炭酸を感じますが
あくまでも辛口で酸味もしっかりあります。
そして、口の中に広がるフレッシュなフルーティーさも特徴。
トマトソースのペンネアラビアータによく合いました。
私の場合、辛い料理が好きなので、ついつい唐辛子を入れ過ぎて
ワインも進んでしますという事が多くいけません・・・。
休日のランチにパスタで白ワイン、そして午睡というのが気持ちの良い
季節が春ですね~♪
陽が陰ると冷たい風が吹いて来たりと暖かいのか寒いのかよく分からない
天候となりましたね・・・。
でも、父の墓参りもできたし、久しぶりに友人とも会えたし、趣味の
探鳥も愉しんだし・・・と愉しい三連休を過ごすことが出来ました。
皆さんはこの三連休、如何お過ごしでしたか?
気付けば3月も下旬に突入。桜も開花しましたし、あっという間に
今年も3ヶ月が過ぎようとしているなんて愕然としますね。
こうして年をとっていくんだなぁと。
九州在住の学生時代の友人の息子が東京の大学に合格し、
この春から東京で一人暮らしを始める・・・なんて話を聞くと、もしも
自分に子供が居たら、もう大学生でもおかしくないのか・・・と
感慨深いものがあります。
もう、そういう年齢なのだなぁとしみじみしてしまいますね。
さてさて、そんな三連休最終日のランチにパスタと共に楽しんだのは
フジッコワイナリーの「クラノオト甲州」。
この、ブルーのボトルに黄色のラベルというのが何とも美しく、ついつい
デザインに惹かれて購入される方も多いのではないでしょうか。
グラスに注ぐと濁った色合いで、ちょっと微炭酸を感じますが
あくまでも辛口で酸味もしっかりあります。
そして、口の中に広がるフレッシュなフルーティーさも特徴。
トマトソースのペンネアラビアータによく合いました。
私の場合、辛い料理が好きなので、ついつい唐辛子を入れ過ぎて
ワインも進んでしますという事が多くいけません・・・。
休日のランチにパスタで白ワイン、そして午睡というのが気持ちの良い
季節が春ですね~♪
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by vinojapon
| 2016-03-21 18:28
| 甲州(山梨)
北秋田と長崎 小長井の牡蠣「華漣(かれん)」
20度越えのゴールデンウィークのような気候になったかと思いきや、この週末は
真冬の冷え込みとなった東京です。
このところ晴れの日も少なく、今日こそは洗濯物と布団干しと思っていたのに。
春先は気候が安定せずで困りますね。
来週半ばからは、いよいよ春本番の陽気となるようで、天気予報でも冬物の
コートをクリーニングに出せると話していましたが、はたして・・・?
そんな寒い土曜に久々に向かった先は吉池。
本来なら初鰹や蛍烏賊を買い求め、山菜と一緒に春らしい夕食をと思って
いましたが、あまりの寒さでそんな気もおきずで今季最後の鱈と白子を購入し
今宵は鍋に決定!
そして、折角ここに来たのだから何か貝類を・・・と購入したのが売場のおじさま
お薦めの長崎県小長井産の牡蠣「華漣(かれん)」。
何でも、「牡蠣日本一決定戦」の初代王者のブランド牡蠣だそうです。
実は、そうした大会の存在も初めて知りました^^;。
そして、オイスターバー等でもこの牡蠣を見たことはありませんでした。
ということで帰宅した後、早速1ケ酒蒸しで試食してみることに。
他の牡蠣より丸っこい外観と、このぷっくり感。これは美味しそうです!
口に含めば、磯の香りと牡蠣独特の旨味が口の中に溢れます。
穏やかなクリーミー感もちょうど良く、何よりこの身の張り方が素晴らしく
美味しいの一言。
売場のお薦めということは、早春が旬の牡蠣なのかもしれません。
見た目は仙鳳祉の牡蠣等と比べると小ぶりですが、飽きのこない
バランスのとれた味わいが魅力の牡蠣、華漣。
折角なので、昼から日本酒と一緒に頂きました。
地元のコンビニで購入した「大吟醸 北秋田」。
さらりとした辛口の日本酒で華漣の美味しさを引き出してくれる懐の深い
味わいです。
お値段も良心的ですし、これはまた購入したい日本酒です。
コンビニの日本酒の品ぞろえも侮れませんね。
真冬の冷え込みとなった東京です。
このところ晴れの日も少なく、今日こそは洗濯物と布団干しと思っていたのに。
春先は気候が安定せずで困りますね。
来週半ばからは、いよいよ春本番の陽気となるようで、天気予報でも冬物の
コートをクリーニングに出せると話していましたが、はたして・・・?
そんな寒い土曜に久々に向かった先は吉池。
本来なら初鰹や蛍烏賊を買い求め、山菜と一緒に春らしい夕食をと思って
いましたが、あまりの寒さでそんな気もおきずで今季最後の鱈と白子を購入し
今宵は鍋に決定!
そして、折角ここに来たのだから何か貝類を・・・と購入したのが売場のおじさま
お薦めの長崎県小長井産の牡蠣「華漣(かれん)」。
何でも、「牡蠣日本一決定戦」の初代王者のブランド牡蠣だそうです。
実は、そうした大会の存在も初めて知りました^^;。
そして、オイスターバー等でもこの牡蠣を見たことはありませんでした。
ということで帰宅した後、早速1ケ酒蒸しで試食してみることに。
他の牡蠣より丸っこい外観と、このぷっくり感。これは美味しそうです!
口に含めば、磯の香りと牡蠣独特の旨味が口の中に溢れます。
穏やかなクリーミー感もちょうど良く、何よりこの身の張り方が素晴らしく
美味しいの一言。
売場のお薦めということは、早春が旬の牡蠣なのかもしれません。
見た目は仙鳳祉の牡蠣等と比べると小ぶりですが、飽きのこない
バランスのとれた味わいが魅力の牡蠣、華漣。
折角なので、昼から日本酒と一緒に頂きました。
地元のコンビニで購入した「大吟醸 北秋田」。
さらりとした辛口の日本酒で華漣の美味しさを引き出してくれる懐の深い
味わいです。
お値段も良心的ですし、これはまた購入したい日本酒です。
コンビニの日本酒の品ぞろえも侮れませんね。
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by vinojapon
| 2016-03-12 17:35
| 日本酒
TIO PEPEと芽キャベツのアンチョビソテー
先日、初めて出掛けた居酒屋で日本酒のメニューにこんな表示がありました。
「0.5合、□□□円」、「0.7合、□□□円」、「1合、□□□円」
そして、その0.5合の値段が結構高い・・・。(へ?1合じゃないのと思った程)
ありきたりでは無い、店主が厳選したという日本酒を置く店は増えましたが
こうした「微妙な量の表示」をする店も増えているのでしょうか。
因みに其方のお店の料理は、若い方にはちょうどよいのかもしれませんが
私のような中年おばさんには、「味が濃いな」と思うものが多かったので
「味が濃い→更に酒を呑む→0.5合などではなく1合単位で呑む」
という構図が出来上がりそうなものなのですが、不思議です。
色々な種類の日本酒を少しずつ愉しみたいという方には合うお店なのかも
しれませんが、もう一度行きたいかと問われると、「・・・」となる一軒でした。
さてさて、今日の肴は可愛らしい芽キャベツとアンチョビ、ニンニクをソテーした一品。
パスタ用にと沸かした湯にさっと芽キャベツをくぐらせ、ざるにあげたら、オリーブオイルで
ニンニク、鷹の爪を炒めアンチョビペーストを加え、芽キャベツを入れてざっと炒め
さっと白ワインを投入して出来上がり。
合わせたお酒はティオペペ。辛口のシェリーです。
ホロ苦い芽キャベツとニンニクの香りにアンチョビのコクと塩味、鷹の爪のピリリと
した辛さがティオペペとよく合います。
春野菜の独特の苦みは白ワインやシェリーにぴったりですね^^♪
「0.5合、□□□円」、「0.7合、□□□円」、「1合、□□□円」
そして、その0.5合の値段が結構高い・・・。(へ?1合じゃないのと思った程)
ありきたりでは無い、店主が厳選したという日本酒を置く店は増えましたが
こうした「微妙な量の表示」をする店も増えているのでしょうか。
因みに其方のお店の料理は、若い方にはちょうどよいのかもしれませんが
私のような中年おばさんには、「味が濃いな」と思うものが多かったので
「味が濃い→更に酒を呑む→0.5合などではなく1合単位で呑む」
という構図が出来上がりそうなものなのですが、不思議です。
色々な種類の日本酒を少しずつ愉しみたいという方には合うお店なのかも
しれませんが、もう一度行きたいかと問われると、「・・・」となる一軒でした。
さてさて、今日の肴は可愛らしい芽キャベツとアンチョビ、ニンニクをソテーした一品。
パスタ用にと沸かした湯にさっと芽キャベツをくぐらせ、ざるにあげたら、オリーブオイルで
ニンニク、鷹の爪を炒めアンチョビペーストを加え、芽キャベツを入れてざっと炒め
さっと白ワインを投入して出来上がり。
合わせたお酒はティオペペ。辛口のシェリーです。
ホロ苦い芽キャベツとニンニクの香りにアンチョビのコクと塩味、鷹の爪のピリリと
した辛さがティオペペとよく合います。
春野菜の独特の苦みは白ワインやシェリーにぴったりですね^^♪
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by vinojapon
| 2016-03-05 18:05
| 番外編
山椒+アイスクリーム
最近、目の疲れが著しい私です。
ここへきて老眼が進んできたようで、職場で小さなノートパソコンをじっと見ていると
益々目がシバシバ・・・。
コンタクトレンズを使用すると老眼が早まると聞いたこともありますが、こればかりは
人それぞれなのでしょうね。
最近は老眼用のサプリメントもあるようですが、どうなのでしょうね。
さてさて、今日の料理はブログ初の「甘いもの編」です。
先日、成城石井の店内を歩いている際に調味料の棚に「おや?」という商品を
見つけました。
それが此方です↓。
国産の山椒を詰めたミル。
このまま、挽き立ての薫り高い山椒を堪能できるということで先ず試したのは
炊き立てご飯の上に釜揚げシラスを乗せ、その上でミルをギュッギュと挽いて・・・。
ご飯の湯気と共にふわりとあの芳しい香りが広がります。
口の中でシラスと溶け合う相性もばっちり。
そして、売場のPOPには「スイーツとも合います!」と記載されていたので
試してみたのは、山椒+バニラアイスクリーム。
挽き立ての山椒とアイスクリームをスプーンですくって頂くと・・・ふわりと鼻腔から
抜ける山椒の香りと程よい辛味に、クリーミーなアイスクリームのコクが絶妙に絡み合い
大人のデザートに変身。
見た目は、ピスタチオ+バニラアイスっぽいですが香りや辛さを踏まえると此方の
方が大人仕様なデザートという感じです。
様々な料理に活用してみたい、汎用性の高い香りの調味料を見つけました。
ここへきて老眼が進んできたようで、職場で小さなノートパソコンをじっと見ていると
益々目がシバシバ・・・。
コンタクトレンズを使用すると老眼が早まると聞いたこともありますが、こればかりは
人それぞれなのでしょうね。
最近は老眼用のサプリメントもあるようですが、どうなのでしょうね。
さてさて、今日の料理はブログ初の「甘いもの編」です。
先日、成城石井の店内を歩いている際に調味料の棚に「おや?」という商品を
見つけました。
それが此方です↓。
国産の山椒を詰めたミル。
このまま、挽き立ての薫り高い山椒を堪能できるということで先ず試したのは
炊き立てご飯の上に釜揚げシラスを乗せ、その上でミルをギュッギュと挽いて・・・。
ご飯の湯気と共にふわりとあの芳しい香りが広がります。
口の中でシラスと溶け合う相性もばっちり。
そして、売場のPOPには「スイーツとも合います!」と記載されていたので
試してみたのは、山椒+バニラアイスクリーム。
挽き立ての山椒とアイスクリームをスプーンですくって頂くと・・・ふわりと鼻腔から
抜ける山椒の香りと程よい辛味に、クリーミーなアイスクリームのコクが絶妙に絡み合い
大人のデザートに変身。
見た目は、ピスタチオ+バニラアイスっぽいですが香りや辛さを踏まえると此方の
方が大人仕様なデザートという感じです。
様々な料理に活用してみたい、汎用性の高い香りの調味料を見つけました。
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by vinojapon
| 2016-02-28 16:26
| 番外編
鯨刺と大七「雪しぼり」
二月は逃げる、と言いますが本当に今年もあれよあれよと時が流れていくなと
実感する日々です。
若い頃は、晩酌をした後もブログの更新を嬉々として行う事ができましたが
今はお酒を呑むとすぐにバタンキューな日々で、どうもいけません。
春を感じるぽかぽか陽気の日も増えてきて、花粉も飛び出し
食品売り場には春の味覚もあれこれと並ぶようになってきましたね。
ホタルイカに初鰹、細魚、フキノトウ、タラの芽、菜の花・・・
まだお値段は高いですが、見ているだけで愉しいものです。
さて、本日の肴は季節を感じるものではありませんが大好物の一品、
「鯨刺」です。
久々に出かけた吉池で手に入れたナガスクジラの刺身は、身質もよく
ニンニク醤油をつけて食べれば至福のひととき・・・
この日合わせたお酒は福島県二本松 大七酒造の「雪しぼり」。
フレッシュな感じを持ちつつも旨味もしっかりとあり、鯨刺との相性も良く
肴と酒双方がお互いを引き立て何とも嬉しい晩酌となりました。
以前はさらりとした辛口日本酒が好きでしたが、最近は旨味も感じる
甘さのある日本酒も美味しいなと思うようになってきました。
↓こちらは、先日呑んだ日本酒。
美味しかったのと、ボトルが綺麗なので写真に撮っておきました。
秋田のお酒、刈穂秋。カワセミが紅葉を咥えています。
ちなみに刈穂春は、ボトルもブルーでカワセミは紅葉を咥えていません。
呑み比べてみたいですが、各々その季節限定ですので難しいかな?
週末は近所の酒屋さんに日本酒を買いに行くのが習慣化しています・・・。
実感する日々です。
若い頃は、晩酌をした後もブログの更新を嬉々として行う事ができましたが
今はお酒を呑むとすぐにバタンキューな日々で、どうもいけません。
春を感じるぽかぽか陽気の日も増えてきて、花粉も飛び出し
食品売り場には春の味覚もあれこれと並ぶようになってきましたね。
ホタルイカに初鰹、細魚、フキノトウ、タラの芽、菜の花・・・
まだお値段は高いですが、見ているだけで愉しいものです。
さて、本日の肴は季節を感じるものではありませんが大好物の一品、
「鯨刺」です。
久々に出かけた吉池で手に入れたナガスクジラの刺身は、身質もよく
ニンニク醤油をつけて食べれば至福のひととき・・・
この日合わせたお酒は福島県二本松 大七酒造の「雪しぼり」。
フレッシュな感じを持ちつつも旨味もしっかりとあり、鯨刺との相性も良く
肴と酒双方がお互いを引き立て何とも嬉しい晩酌となりました。
以前はさらりとした辛口日本酒が好きでしたが、最近は旨味も感じる
甘さのある日本酒も美味しいなと思うようになってきました。
↓こちらは、先日呑んだ日本酒。
美味しかったのと、ボトルが綺麗なので写真に撮っておきました。
秋田のお酒、刈穂秋。カワセミが紅葉を咥えています。
ちなみに刈穂春は、ボトルもブルーでカワセミは紅葉を咥えていません。
呑み比べてみたいですが、各々その季節限定ですので難しいかな?
週末は近所の酒屋さんに日本酒を買いに行くのが習慣化しています・・・。
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by vinojapon
| 2016-02-20 14:10
| 日本酒
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